休養できるし（休むことはもちろん）色々できるな〜！！
というのがそも変だったな
休みだからこそ生活リズムを気をつけなきゃとか色々考えてたけど、「考える」をやりすぎてたのかもしれない
休むって思ったよりも難しい
まさか半年経って原点に戻るとは……
でもお医者さんいわく「そういう人は多いから大丈夫ですよ〜」とのことだったので、気休めとしてもありがたい

自分を休ませる、許してあげるというのがやっぱりよくわからないままに厳しくしてしまうんだけど
たとえば今朝みたいな無口とか、布団でじっとしてるときに、何も考えず意味も問わず今日の予定とかそんな事も考えずただ「布団でじっとしてる」を許容してみるところから始めるものなのかも
とか思いました
何も考えないって難しいけど、手に入れたら少し楽になるかも
休職して半年でやっと気がつく

せっかくなので『さんしぎ』もサイトに掲載することにした
今でもお気に入りのふたりです
じつは『さんせか』の続編で、本編より数年後の世界です
ブロマンス？となっているのはお互いに愛情としての好意は向いていること、結婚していることがあるので……。でもボーイズラブという括りとも少し違って、ジャンルに困る二人です😂
互いに好きになったのがたまたま同性なので正確にジャンル分けするなら「同性愛」かなあと
そう思うと「BL（ボーイズラブ）」というのは同性愛とも違うジャンルだと私は認識しているのだなぁとしみじみします
なんというか、少女漫画の男性同士転換を感じるのでしょうね
それとはちょっと違うかな〜という二人です
新作は描いておりませんが、これまで描いた作品は大好きです。よろしくお願いします。

プトレマイオスじいじかわいすぎてだいちゅき

ミセスもそうだけど、やっぱこう……歌声やら詩の世界観というのはどうしても現実を乗り越える
どうしようもなく好きだし、どうしようもなく才能を感じざるを得ないところがある

ようつべミュージックのトップ100を聴いてるんだけど、トリビュートアルバムが出たことでかつてのRADの曲もあがってきてて、声の若さにめっちゃびっくりしたよ
今の声がけっこうかなり好きなんだなと思った

なんでこんなにしまなみに狂ってるのか説明するために一冊なにか作るべきなくらいなんだけど
とりあえず平成の大合併の時のいざこざが「なにそれドラマか？」みたいないざこざだったのでこうなっています
現実が軽々とオタクの空想飛び越えていくのやめてほしい